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自衛隊の本当の実力   著:池上 彰

2018年出版。当時、北朝鮮が頻繁に弾道ミサイルを発射しては速報が流れ「遺憾である」と決まりきったコメントが政府から繰り返し発表されていました。この「遺憾」という言葉、辞書で調べてみると「思い通りにいかず心残りなこと。残念。気の毒。」とあり...
2025年8月

黒いスイス  著 福原直樹

スイスのイメージといえば、美しい永世中立国。スイスは、日本人だけでなく世界の人々が訪れる大人気の観光国です。可愛らしい街並み、自然溢れる森や湖、そして神々しいマッターホルンなどの山々。濃厚なチーズでパンを食べたい!ヤギたちと戯れたい!空を見...
2025年8月

ロンドンの恐怖  著 仁賀克雄

著者は「切り裂きジャック」の研究にかけては日本の第一人者。すでに他界されていますが、いまだにこの本を超える研究本はないと思います。この文庫本はもう数十年手元にありボロボロですが手放せません。今回が再々読となりました。切り裂きジャックの殺人事...
2025年8月

林芙美子が見た大東亜戦争 著:宮田俊行

林芙美子といえばやはり「放浪記」。というかこれしか知らない人が多いのではないでしょうか。私もそのひとりで、しかもまともに読んだことがありません。しかし、林芙美子という作家については以前からとても興味がありました。彼女が疎開していたという長野...
2025年7月

世界の妖怪大図鑑   著 水木しげる

水木しげる先生も妖怪も大好きなので、この手の本は迷わず購入してしまいます。真剣に妖怪研究する人向きではありません。調べるきっかけになるかもしれませんが、これはとにかく楽しむのが正解です。日本版もおすすめですが、世界版はバラエティ豊富、ツッコ...
2025年7月

ギュスターヴ・ドレとの対話 著:谷口 江里也

大きな声で言います。私はギュスターヴ・ドレが大好きです。元々線画好きで、鮮やかな色彩を使った絵画も素敵だとは思うのですが、どうしてもモノクロに書かれた細かい線描画により心惹かれます。その中でもいちばん好きなのが、ギュスターヴ・ドレと水木しげ...
2025年7月

ノモンハンの夏 著:半藤一利

ご存知の通り、今年2025年(令和7年)は昭和100年にあたります。昭和に関する本が多数出版され、私もできるだけ昭和に関する本を読もうと思っていました。この本はだいぶ前からタイトルだけ知っていました。「ノモンハン」ってなに?人の名前? 地名...
2025年7月

楽しむのが大事

私は「読書」に関する本を読むのが大好きです。最近まで気が付かなかったのですが、本の整理をしていたら読書について書かれた本がかなりの数ありました。本を読むという行為は読み聞かせでない限り一人で完結します。近くに家族や友人がいたとしても、別の本...
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ご挨拶 はじめまして

田舎に住んでいる読書が趣味のおばさんです。「りぼん」は私の若かりし頃のニックネームです。昔は小説(特に推理小説)を乱読していましたが、最近は年齢のせいか歴史や言語などちょいと頭を使わないと読めない分野に興味津々です。読んだ本や読みたい本、そ...